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ミサイル通過

 このままでは「核保有国は攻撃されない」という神話が絶対化し、日本は核保有できる

 今朝6時12分ごろ、北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過し、太平洋に落下したという。NHKのJアラートが6時02分に発令された。5時58分に発射の4分後である。自衛隊は、発射を確認できたのか、撃ち落とそうとしたのか、迎撃を失敗したのか、弾道を計算して迎撃を見送ったのか。機密事項だけに、真実が公表されるかどうかわからない。

 あの貧乏な国が、一発何億円もするミサイルをこれだけ打ち続けるということは、よほど覚悟を決めている。最後に弾頭が3つに分かれるなど、ミサイル技術も世界のトップクラスになった。日本のロケットでは太刀打ちできない。このままでは、座して死を待つばかりである。
 
 もう限界である。早く叩かなければ、世界が破滅する。いまの日本にはできないが、アメリカの尻を叩くぐらいはできる。
 少し前、アメリカ国務省本部長のケビン・メア氏は、以下のように述べていた。
 『北朝鮮を攻撃したら、ソウルだけでなく日本も報復される。核爆弾に加え、化学兵器や細菌兵器を搭載したミサイルが、雨あられのように降ってくる。朝鮮戦争のときの犠牲者を超える可能性もある。それでも叩いておかなければ、北朝鮮はミサイル能力を増強する。最悪なのは、ISなどのテロ集団に核兵器が渡ることだ。』
 すでに、覚悟を決めている日本人もいる。
 
         死の淵

 ただ、いいこともある。
 このままアメリカが何もしないと、「核保有国は攻撃されない」という神話が絶対化する。そこで日本は、まっしぐらに待望の核保有に進むことができる。

 さらに、経済効果も生まれる。
 おそらく今年から来年にかけ、日本では本格的に防空壕の建設が始まる。気の利いた企業の建物や公共施設も、核攻撃に備えたリフォーム工事を行う。これは、津波や洪水などの対策にもなる。そのための技術開発も加速している。事業者にすれば、北朝鮮はミサイル発射を続けてほしい。新たな既得権益者の誕生である。
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