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国会招致の大罪

 吊るし上げるだけの国会質問や記者会見は、いじめと冤罪の宝庫である

 内閣支持率はやや回復しているものの、まだ不支持の方が上回っている。森友・加計問題がくすぶっているからかもしれない。野党やマスコミは、いったん掴みかかった果実は簡単に離さない。関係者に対し、証人喚問や国会招致などでの証言、や記者会見での説明を求めている。対象は、昭江首相夫人や加計理事長、昭江夫人の付き人だった人たちである。求めに応じないと、「ますます疑惑は深まった」という、お決まりのパターンがつづく。
 たしかに、「疑惑」の渦中にある本人に直接説明してもらうのは、一見合理的である。

        怪しい

 しかし今のやり方で、むやみに説明や証言を求めるのは大問題である。記者会見も同じだ。国会での野党質疑や記者会見の質問ぶりは異常である。桜井議員のように恐喝する人もいる。とても並の人間では対応できない。まさに暴力団の事務所に行くのと同じである。そんなところに、のこのこ出かけていくのは、よほど度胸のある人である。

 何しろ質問といっても、最初からストーリーありき、罪人扱いである。警察や検事の取り調べと同じで、普通は耐えられない。「やりました」というまで許してもらえない。吊るし上げに慣れていない昭江夫人や加計理事長などは、簡単に「自白」させられてしまう。過去には、いじめ自殺のようなこともあった。前川氏や籠池氏のような山師は例外である。並みの議員でも無理である。
 国会でこんなことばかりやっているから、学校でのいじめや冤罪事件が無くならないのである。
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