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奥越の山、大長・赤兎

 小原峠からピストンで、大長山(1671M)と赤兎山(1628M)に登った
 
 早朝5時に外を見たら晴天であった。8月に入っても、すっきりした好天日がなかったので、反射的に山の準備を始めてしまった。遅くとも、7時に自宅を出れば、奥越の山なら何とかなる。暑いので、低山というわけにはいかない。大長山と赤兎山なら、それなりの標高があるので涼しいはず。

 自宅から約1.5時間。8時20分に登山口の駐車場に着いた。国道から入った山道約11キロは、昔と違って舗装され、すれ違いさえなければ安心して通れる。もっとも、数年前から関所ができて通行料一人当たり300円が必要になった。登山道や自動車道の整備費ということだが、今日でもせいぜい2~30人である。一方、道路の草刈りをしている人を含め、4~5人は働いていた。300円では、彼らの昼食代にしかならない。

 大長山の長い標識 H29.8.19 大長山から白山チラリ H29.8.19 幽鬼 H29.8.19

 駐車場のある登山口から小原峠までは、約40分の登り。ここから大長山までが長い。峠から30分ほどで刈安山、そのあとも下ったり登ったり。泥んこ道があるし、足場の悪い急登もある。途中、だいぶ後ろで女性の話し声が聞こえたかと思ったら、あっという間に追い抜かれた。妙齢の女性2人連れで、体型から見て、スピードを競う登山をやっているに違いない。さらに50分以上かかって、ようやく大長山についた。赤兎山に比べ、あまりに工程が長いので「大長」というのかも。なぜか頂上の標識もべらぼうに長い。

 本来なら、ここから迫力ある白山大パノラマが見えるはずである。だが見えそうで見えない。もうすぐ見えるかと思っていたら、暗雲が近づいてきた。これでは展望どころではない。とりあえずコンビニで買ったいなり寿司3個の昼食。頂上におられた他の5人の方も、たいていコンビニ弁当であった。頂上は狭いので、他人の弁当だけはよく見える。
 赤兎へも登ろうと思っているので、昼食後早々に頂上を後にした。

 稜線のアップダウンを1時間、ようやく小原峠に戻ったときは、へとへとであった。おまけに雨が降り出してきた。ここまで来たらやけくそである。疲労の中を泥だらけになって、赤兎のピークを往復。一面のガスで、眺望などあるわけがない。なんだこの天気は。
 それでも赤兎頂上から1時間。弱っても、下りなら人並み以上に歩ける。午後1時半には登山口までたどり着くことができた。このあたりでも標高1000Mを超えているので涼しい。自宅へ戻ると、また灼熱地獄である。
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