古稀一歩前
*ブログ主の個人情報* - 2017年08月13日 (日)
気が付いたら、昨日(12日)は69才になる誕生日であった。
先だって、105才で亡くなった日野原重明医師は、100歳を超えても誕生日を祝って貰っていたという。日野原氏は著名人だから、周りが放っておかない。ふつうは知らないうちに誕生日を通り過ぎる。数年前から、自分の年はわからなくなっていた。もしかして70才の古稀かと思って、数えなおしたらまだ1年あった。
日本人の健康寿命ぎりぎりである。いまはまだ年相応に動ける。

それでも同年代の知人が、つぎつぎ他界していく。空耳でも頻繁に、お迎えの声を聞くようになった。来年無事に、古稀を迎えることができるであろうか。
97才の父親はますます元気である。これから親子で長寿競争になる。
先だって、105才で亡くなった日野原重明医師は、100歳を超えても誕生日を祝って貰っていたという。日野原氏は著名人だから、周りが放っておかない。ふつうは知らないうちに誕生日を通り過ぎる。数年前から、自分の年はわからなくなっていた。もしかして70才の古稀かと思って、数えなおしたらまだ1年あった。
日本人の健康寿命ぎりぎりである。いまはまだ年相応に動ける。

それでも同年代の知人が、つぎつぎ他界していく。空耳でも頻繁に、お迎えの声を聞くようになった。来年無事に、古稀を迎えることができるであろうか。
97才の父親はますます元気である。これから親子で長寿競争になる。
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