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北朝鮮攻撃

 くだらない国内問題でも、北朝鮮の脅しが効かないという効果はあった
 
 アメリカと日本の両首脳は、北朝鮮が再び大陸間弾道ミサイルを発射したことへの対応を協議した。ホワイトハウス声明では、「トランプ大統領は、米国があらゆる能力を用いて日韓をいかなる攻撃からも防衛するという断固たる決意を再確認した」と述べている。

 米政府は、以前から「協議の時は終わった」と宣言し、朝鮮半島上空でB1B戦略爆撃機2機を飛行させ、最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル」による迎撃実験を実施するなど、北朝鮮への警告シグナルを強めている。
 このようなチキンレースが、今年の初めから続いている。
 
       死の淵

 日本が相変わらず、モリ・カケや日報問題などの「お花畑論争」にうつつを抜かしている間に、事態はつぎのステージに入っている。金正恩も、日本では誰も騒いでくれないので、がっかりしているに違いない。くだらない国内問題でも、北朝鮮の脅しが効かないという効果はあったようだ。もしかしたら一連の政府ゴタゴタは、パニックを防ぎ、日本国民を安心させるためだったのかもしれない。

 それでも、北朝鮮をめぐる武力危機は、一段と深刻さが増している。戦闘が起こるのは時間の問題であろう。北朝鮮では、核ミサイルが量産状態に入っており、本格的な武力衝突が起これば、日本はただでは済まない。以前、日本人口の10%くらいは覚悟すべきと書いた。もう遅い。いまなら10%残るかどうかである。
 ただ少なくとも1000万人は残る。生き残った人には、大和朝廷からの根本的な復興を期待する。
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