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山岳遭難

 どうせ死ぬのなら、死亡統計にない原因で死にたい

 山の遭難が増えているという。
 警察庁の統計によると、平成27年度は、発生件数2,508件、遭難者3,043人、死者行方不明者335人で、統計の残る昭和36年以降で最も高い。このうち、60才以上が全遭難者の51.4%を占めるという。
 交通事故に比べれば一ケタ少ないが、いつの間にか大ごとになっている。

 もっとも同じ年度で、水難者は1,635人で、死者行方不明者が、791人にもなる。水難の場合には、人知れず助かったときは「水難」として勘定されていない。それでも、死亡者が山岳遭難死者の2倍近くある。もっとも、酔っ払いが川や池に落ちで死亡したのも含まれている。
 ただここには、自然災害での遭難者や屋内での事故、ふろ場での溺死は水難に入っていない。じつは風呂場で亡くなる人は、年間14,000人にもなる。このうち60才以上が70%を超える。

     トルコ風呂

 最近、同年齢の知人がつぎつぎ亡くなる。われわれは、もう潮時である。
 ではどうやって死ぬか。 
 むかし、ある占い師から「お前は水難か女難の相がある」と言われたことがある。幸いいまのところ、いずれの遭難にも遭っていない。

 もちろん、日本人の死因で多いのは、がん、心疾患、脳血管疾が圧倒的である。
 山岳遭難や水難、女難で亡くなる人はきわめて少なく、風呂場での事故死を含めても、全体の1~2%に過ぎない。ただ女難というのは、統計をいくら探しても、でてこない。
 どうせ死ぬのなら差別化したい。できれば死亡統計にない原因で死にたい。
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