FC2ブログ
RSS

稲田バッシング

 工作員メディアと嫉妬議員からの両面攻撃に耐えることで、本物の政治家になる

 稲田大臣への理不尽なバッシングが止まらない。
 今朝の福井新聞朝刊には1面トップで「稲田氏 組織的穏蔽を了承」と書かれ、続けて「PKO日報、国会で虚偽答弁」と書いてあった。これだけ大きな記事を載せられると、とんでもなく悪いことをしたような印象を受けてしまう。

 少し前、福岡の豪雨災害のときは、15分ばかりの用足しを責められた。あげく被災地自衛隊の視察に行ったときには、「士気を高めることにはならない」と、産経新聞にさえ叱られている。都議会選挙で行った応援演説に対するバッシングも、まだ記憶に新しい。森友問題のときも、いろいろあった。

 そういえば、1年前防衛大臣に就任してからの、周囲のいじめ方は異常であった。辻元議員の追及に涙ぐんだことを「情けない」と言われ、自衛隊南スーダンPKO視察の際のファッション、極めつけは地元福井の地場製品である網タイツ「美脚」にまで、文句をつけられた。昨年末の靖国参拝では、保守層の一部にさえつつかれた。
 これだけ集中していびられる議員はめずらしい。
          雨の日の傘

 そして、またまた、本日朝刊でのバッシングである。
 些細なことを、これほどまで大げさにするのは、安倍首相の加計疑惑追及の旗色が悪くなったため、矛先をいじめやすい稲田氏に向けたからである。さらにこのタイミングでの報道は、先日の蓮舫氏記者会見で暴露された2重国籍問題を、小さく見せようとしたことは見え見えである。典型的な工作員メディアの手口である。

 もちろん稲田バッシングのほとんどは、工作員メディアの花火である。
 それに合わせて、このようなあることないこといびりまくるのは、男性議員の嫉妬からである。だから、同じ党からもおかしなリークが出てくる。いびり婆さんより、いびりじじいの方が、はるかに陰湿でたちが悪い。

           天女観音

 たしかに稲田氏は、それほど口がうまいわけではない。蓮舫氏のように切れ味鋭く黒を白と言いくるめる、口巧者とは異なる。人柄で人心を掌握する人格者でもない。だが政策の方向性は、もっとも国民のためになる政治家の一人であることは間違いない。政界全体を見わたしても寂しい限りだし、地元福井の男性議員の頼りなさは、群を抜いている。ハニートラップとも無縁である。

 叩いて埃の出ない人はいない。目をつけられ、いじめの対象になったら、いくらでもつつく材料は出てくる。そのうえ、ポリティカルコレクトネスという潔癖症が日本中を蝕んでいる。だから今回のような、工作員メディアと嫉妬議員からの両面攻撃に、簡単に国民が乗せられ、一度落ちたら嵩にかかって責めたてる。

 稲田氏は、このようないじめバッシングに負けてはいけない。理不尽さに耐え抜くことで、本物の政治家になれる。生え抜きの政治家でない者の試練である。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :