FC2ブログ
RSS

全ては終わりが来る

 思い残すことは、まだ上がつかえていることだけである

 昨日の都議選では、予想通り自民党が大幅に議席を減らし、「都民ファースト」が大勝した。50%を超える投票率の中で、共産党がやや増えたということは、敵国によるメディア工作活動が功を奏したということになる。韓国と同じである。誰も危機感を抱いていないのが恐ろしい。
 もっとも私自身も、政治に関心がなかった2~30代のころ、反抗心だけで社会党や共産党に投票したのだから、あまり都民を愚弄することはできない。

 自民党一人勝ちが終わると同時に、藤井4段によるプロ将棋連勝記録もストップした。
 相手は、22歳ながら鋭い目つきの、佐々木勇気五段である。じつは昨日、この対局を解説付きのネット中継で、終日観戦していた。序盤から佐々木五段が有利な体制のまま、最後までもちこまれてしまった。それでも藤井4段は、一流棋士でもある解説者の吃驚する手を、つぎつぎ繰り出していた。敗勢でも、一歩間違えれば逆転するような際どい手が、いくつかあった。素人目からは、終盤の9八飛車は起死回生のようにみえた。ただそれらに冷静に対応した佐々木五段は、もっとみごとである。
 そもそも、将棋での勝率は、トップ棋士でも6~7割である。藤井4段の10割が異常であった。負けない方が不思議である。AIでさえまだ完璧でない。

     たった一人で半年       むっつり仏

 また、昨年から飼っていた我が家の金魚が、とうとう今朝亡くなってしまった。暑さに耐えられなかったのであろうか。10年以上といわれている金魚の寿命を、守ることができなかった。昨秋イベントか何かで5匹ほど貰ったのが、今年のはじめ、単独になった。その状態で、狭い金魚鉢の中を、半年泳いでいた。単細胞生物でない限り、命は必ず終わる。 合掌。 

 そして、私自身の生命反応も終盤に近付いてきた。この夏の酷暑を乗り切れるであろうか。思い残すことは、たった一つ。まだ上がつかえていることだけである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :