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大安禅寺の花菖蒲

 昨日、福井市のはずれにある、大安禅寺の花菖蒲祭りを見学した。一昨年訪問したときは、ほとんど枯れ菖蒲であったが、昨日はまずまずの見ごろであった。バスツァーの中高年の団体にも遭遇した。

大安禅寺 菖蒲祭り H29.6.13 大安禅寺 菖蒲園 H29.6.13

 本館に入ると、2つの石が並ぶ「縁結び夫婦岩」が、目に付いた。ヨタヨタ歩いている高齢者たちには、縁がないのではないか。かといって、花を愛でている様子もない。いったい彼らは、何しに来たのであろうか。
 庭園を尻目に、千畳敷にある松平家の墓地までひと登り。墓場で、「幽体離脱」の体験をしてきた。

  縁結び H29.6.13      また幽体離脱 H29.6.13

 昔からこの寺は、和尚の「法話」が有名である。40年ほど前、先代和尚の法話を数回聞いたことがある。内容は覚えていないが、綾小路君麿の漫談を聴いているようであった。毎日、信者相手に訓練しているのだから、話術にも磨きがかかる。
 いまは若和尚の、高橋玄峰氏である。いくら住職とはいえ、30代の「若造」が、親くらいの年季の入った高齢者を手玉に取るのは、物凄いことである。綾小路君麿でさえ、50才過ぎてやっとその心境に達したのである。
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