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健康診断

 信頼性は怪しいし、検査による劣化をもたらす

 昨日、1年ぶりの半日健康診断を受けた。昨年異常値を示した項目は、コレステロールと血糖値だった。
 今年はどうか。
 せっかく前日、飲酒を抑えて健診に臨んだのに、今回もまったく変わっていなかった。それどころか、加えて腎機能の数値が異常値を示したといわれた。もっともこの年になって、どんどん健康になっていくはずがない。200あった血圧が(薬なしで)正常値になっただけで儲けものである。常時10を超えていた尿酸値(痛風)も正常値となった。あと5年(毎年同じ?)もてばいいのである。

      木の股 H29.4.24

 それにしても、健診後はいつも調子が悪い。胃カメラを飲むと、麻酔や怪しげな液体を注入されて「排便」のリズムが狂い、不規則排便に苦しむ。そのまま元に戻らないことがあるので始末が悪い。それに昨日は、ファイバーを1メートル近く体内に挿入され、下から出てこないかと心配になった。
 
 すなわち検査は、検査そのものの信頼性に加え、検査による品質低下をもたらすことがあるので注意が必要である。
 車検も同じ。座席やミラーのセッティングはもちろん、エンジンの調子がおかしくなることがある。もちろんガソリンは減っている。
 健診はあくまで検査であって、治療ではない。検査で病気は治らない。昨日健診後の医師問診で、腎臓をよくするのはどうしたらいいか聞いたら、「専門医に聞け」といわれた。数値異常を指摘するだけの問診なら、素人でもできる。

 それでも、毎年の健診があるから、健康値をあげようと努力する。毎日トレーニングを渋々こなしているのは、健診日に厭な思いをしたくないためである。
 すべてのものごとには、利点と欠点がつきものである。
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