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庭木の「剪定」

 先日、自宅裏の樹木の剪定を行った。
 自宅裏の20坪ほどの庭に、松やビワの木など10本ほどが乱立している。もともと、背の高さぐらいしかなかったのが、数十年経つと目の当てられないくらいに、生い茂ってしまった。問題は松の木である。長さ30センチほどの無数の新芽から、膨大な花粉が放たれている。松の花粉は粒子が荒いので、たこつぼのような庭の中を舞い上がり、近くに落下する。これまで黄砂だとばかり思っていたのが、じつは松の花粉だったのである。

   葉先を切った松 H29.4.29

 外に干した洗濯物は粉まみれになる。それにスギ花粉の季節が過ぎても、一向に花粉症の症状が改善しない。どうもおかしいと思っていた。

 剪定というと聞こえがいいが、めくら滅法切りまくっただけである。
 脚立を松の木にかけて、長尺の剪定鋏と、のこぎりで切断していく。姿勢をとれないので、力が入らない。15~20分もすれば、汗びっしょりになる。2時間かけて、やっと3本の松の木を裸にした。くたくたである。
 これで当分は、花粉症の恐怖から解放される。庭木として見栄えがいい悪いは、もうどうでもいい。

 これだけ切っても、数年後にはまた生い茂る。植物の生命力はすごい。
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