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人類滅亡のカギを握る

 最終兵器メタンハイトレードの採掘技術は、日本のとてつもない武器になる

 ホーキング博士は、人類を危機に直面させる人為的な原因として、「人工ウィルス、軍拡競争、核戦争、地球温暖化、加速器を使った素粒子の実験」などのリスクを挙げている。
 これら人為的な原因に加え、巨大隕石の衝突や地磁気逆転、巨大噴火、太陽風など、自然現象による壊滅的な破壊も、いつ起こるかわからない(北朝鮮はまだ人類を滅ぼすほどの核は保有しておらず、叩くなら今のうちである。また原発事故ごときで人類は滅びない)。

 東京理科大教授の坂口謙吾氏は、近未来の現実問題として、メタンハイトレードの気化と爆発を挙げている。
 2億5000万年前、地球生物の95%が死滅した大破局は、まさにこれが原因であった。このとき、巨大火山の連続噴火による大気温度の上昇で、深海のメタンハイトレードが気化し、点火して爆発したのである。30%あった大気中の酸素濃度は10%にまで落ち込んだという。これだけで、たいていの生物は生存できない。爆発しなくても、メタンの温室効果は炭酸ガスの20倍もある。海中メタンが気化しただけで、地球平均気温が10度は上昇する。

 同じことが、つぎは人為的に起こる。
 つまり日本近海には、膨大なメタンが凍結している。メタンハイトレードと呼ばれる。エネルギー資源の乏しい日本は採掘しようと躍起になっている。そのうち掘削技術が確立し、採掘がはじまる。採掘のためメタン凍結を解除する。そこで一歩間違うと、とんでもないことが起こる。気化の連鎖反応が起こり、それが地球規模に広がる。まさに、2億5000万年前の大絶滅と同じような状態が発生してしまう。
      びっくり妄言

 とんでもないことであるが、日本にとっていいこともある。
 日本はメタンハイトレードを刺激するという、とてつもない武器を持つことになるのだ。世界があっという間に破滅する、ほんものの最終兵器である。北朝鮮の核兵器どころではない。日本が、世界破滅のカギを握る。

       ひも人間

 大東亜戦争の原因は、資源の輸入を止められたことであった。ところがこの武器を持つことで、日本はエネルギー強者に早変わりする。「最終兵器」の行使をちらつかせれば、資源をストップされることはない。
 もしチベットのように、外国から侵略され主権と人権を奪われそうになれば、名誉ある破滅を選ぶ。人類の生存を、われわれ自身の手で終わらせることができるなら、そのほうがいい。どうせ生物学的な人類の生存は、あと10万年もない。
 したがって、原発を断念するのなら、日本は早急にメタンハイトレードの資源開発を進めなければならない。
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