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一票の格差1.956倍

 このばかばかしいイタチごっこを、いつまで続けるのであろうか

 また1票の価値が悪平等近づく

≪政府の衆院選挙区画定審議会(小早川光郎会長)は19日、選挙区定数を「0増6減」して一票の格差を是正する区割り改定案を安倍晋三首相に勧告した。全国の選挙区のうち、19都道府県97選挙区の区割りを見直す。平成27年の国勢調査で最大2.176倍だった格差は、変更後1.956倍になる。4/19産経新聞より≫

 このため、青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県の定数が減る。もちろん地方の人口の少ないところほど議員が少なくなる。
 なぜかいまだに国民の多くは、できるだけ1票の格差は少ないほうがいいと思っている。むしろ、さらに格差を縮めるため、地方の議員定数削減を望んでいるとしか思えない。

     年貢の納め時

 しかし1票の格差を平等にすることで、ますます過疎と過密に拍車がかかる。せっかく決めた格差是正の票配分も、たちまちもとの木阿弥になる。そのうち過疎と過密が極大化し、無人島や無人自治体が林立する。
 このばかばかしいイタチごっこを、いつまで続けるのであろうか。

 憲法違反がほんとなら、こんな悪法は即刻廃棄すべきである。だがそもそも憲法には、1票を平等にせよなどと言う、人権を無視した文言など一片も書かれていない
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