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雪山参加

 そのうち半世紀前の冬山の道具を身に着け、近くの雪山で遭難する

 そろそろ雪山シーズンが終わる。
 といっても、ここ40年以上積雪期の山に登ったことはない。数年前の1月、長靴を履いて文殊山に登ったくらいである。そのときは泥交じりの雪で、とても積雪の山とは言えなかった。
 山好きな人のブログなど、雪山の記事をみると非常に羨ましい。いまいちど、真っ白な雪山に登ってみたい。

     冬山

 半世紀前の学生時代。新潟県にいたおかげで、越後三山や谷川連峰など豪雪地帯の山に何度も登ることができた。とくに三月の越後駒ヶ岳における、頭を超えるラッセルと頂上付近の白一色の展望は、ヒマと体力に恵まれた学生にしかできない経験であった。守門岳の雪まみれ登頂、越後三山おかめ覗き付近での滑落、後立山の雪洞生き埋め危機など、ほどほどスリルにも恵まれた。

 当時使っていた、上下のヤッケ、アイゼン、輪かん、ザイルなど冬山用の道具が、まだどこかにある。ゴミ屋敷寸前の我が家では、何がどこにあるかさっぱりわからない。見つけたとしても、劣化してまともには使えない。
 そのうち、半世紀前の冬山の道具を身に着け、雪山で遭難死した記事が出たら、それは私である。
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