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稲荷大明神

 あと10年すれば、参拝者の半分はいなくなっている

 今日は町内にある、稲荷神社の例大祭があった。結城秀康が福井に築城したとき、北の守り神として建てたといわれる神社である。噂だけ。確認した人はいない。ほんとなら今年で415年目ぐらいになる。例大祭は、私が物心ついたときから催しているので、少なくとも60回になる。建物も60年は超えている。

     玄武稲荷例大祭 H29.3.19

 町内では、ほとんどの家が高齢者世帯になってしまい、ほんの50Mも歩けない人がいる。大した祭りではないが、町内の人たちが集まる数少ない機会である。
 ここ数年亡くなる人と空き家も増えた。それでも、10人以上の参拝者が集まった。あと10年すれば、この人たちの半分はいなくなっている。

 守り神でも、近所にあると我々が守らなければならない。ほんとはもう廃棄してもいいと思う。祟りが恐ろしく、誰もそんなことを口にする者はいない。
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