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昭恵夫人を民進党の党首に

 面白いスキャンダルがなくても国民が政治に関心を持ち、有効な国会論議が行われる

 森友学園問題は、籠池理事長や周辺の特異なキャラのおかげで、ワイドショーとして大きな国民的関心事になってきた。土地売買の話からどんどん枝葉が広がり、こんにゃく騒動から弁護士依頼、安倍首相の寄付金、首相夫人のメールなど、TV局にしたらこんなおいしい出来事はない。

 その中に、首相の昭恵夫人のキャラも一枚加わっている。夫人は森友学園の名誉校長として登場し、講演や寄付金など森友学園との関わりが野党に「追及」されている。昨日は、籠池理事長夫人とのメールのやり取りが問題視された。

     おかめ分断

 もともと昭恵夫人は、居酒屋を経営したり、沖縄で反基地運動家と単独接触するなど、誰とでも自由に付き合う奔放な行動で知られている。従来の首相夫人のようなファーストレディでないとことは確かである。首相の手に余る存在だったのではないか。もっとも、どんな夫婦も人格は別である。今どきの夫婦で、自分の嫁の行動を束縛できる夫などいない。そのことで夫人は、首相の社会の窓としての役割を果たしている。
 しかも昭恵夫人は、以前から「家庭内野党」といわれていた。思想的にも安倍総理とは一線を画している。

 そこでいっそのこと、民進党は昭恵夫人をスカウトし、党首に据えたらどうか。昭恵夫人なら、国籍不明の党首よりはるかにインパクトがあり、政治思想もしっかりしている。党勢が回復し、2大政党に近づくかもしれない。
 安倍総理との党首討論では、TV視聴率はたぶん50%を超える。今回のようなばかばかしいスキャンダルが無くても、国民が政治に関心を持ち、有効な国会論議が行われるはずである。今のままでは民進党が衰退し、共産党が伸びるか自民党の独裁になる。どちらもいいことではない。
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