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韓国の脅威

 豊かさが各国間で平準化されようとするとき、国同士の摩擦が無い方がおかしい

 韓国の朴槿恵氏が大統領を失脚し、大統領府から去った。5月に大統領選挙が行われる。
 そのとき最有力候補と目されるのが民主党の文在寅(前代表)である。彼は筋金入り反日・親北主義といわれる。もし彼が政権を取れば、中国に最接近するはずである。中国が猛反対するTHAADの配備延期、「日韓軍事情報包括保護協定」の破棄を主張する。

 竹島どころか、対馬の獲得にも向かう。中国に肩入れし、尖閣を中国の領土として扱ってくる。それどころか、米韓軍事同盟も解消するかもしれない。金正恩と手を握り、朝鮮半島に統一国家が誕生する可能性が大きくなる。もちろんその時、統一国家の「敵国である日本」は、ミサイルの一番標的である。

        2武士

 日本はどうしたらいいか。
 北朝鮮に対する先制攻撃ができなければ、強くなるしかない。なにも圧倒的に強くなる必要はない。相手のちょっかいに、倍返しできればいい。
 半島だけでなく、日本の周囲の中国・ロシアは、必ず弱い国に付け込もうとする。強い国が弱い国をいじめるのは、歴史の必然である。平和国家日本には、それすら理解できない人が多い。
 また半島は、歴史的に「ひまわり政策」(周辺の強い国になびく)を取ってきた。

 「鳥の目」で見ると、平等・人権・民主主義の理念が世界に広がり、エネルギーを含めた豊かさが各国で平準化されようとしている。その段階で摩擦が無い方がおかしい。日本だけが、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」していたら、引きずり落ちるのは目に見えている。

 このままでは、北方4島は返ってこないし、尖閣・沖縄はすでに中国の釣り針に架かっている。まさに、憲法9条を棚上げする時期が来た。日本に兵隊はいくらでもいる。
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