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森友学園バッシング

 閉塞感と規制の壁を破り起業するには、この学園理事長の行動力を見習うべきである

 産経新聞によると、大阪府豊中市の「森友学園」開設の件で、籠池理事長が大阪維新の会議員や自民党の県議員とも接触していた事実が明らかになった。その前は、自民党国会議員の鴨池氏に接触、最初は「安倍晋三記念小学校」という触れ込みで寄付を募ったり、昭恵夫人が名誉校長に就任していた。それ以上に、財務省や経産局の役人に対し、数十回にも及ぶアタックを続けていたという。

 もちろん、面会した政治家たちは口利きを否定している。それでも籠池氏が用地の取得や学校開設を実現するため、議員の力を利用した贈収賄があったのではないかと疑われている。ほとんどのメディアは、連日このことを批判的に報道している。

     びっくり妄言

 ただ(贈賄など法違反は別として)、いまのところ違法性などまったくない。籠池理事長の何が悪いのかさっぱりわからない。いまどき、これほどバイタリティのある経営者は少ない。多少迷惑がられようが、首相をはじめ、利用できるものはすべて利用する。金も知名度もない起業家の、モデルになってもいい。

 日本で何か事業をやろうとすれば、いたるところにややこしい規制の壁が立ちはだかっている。それを政治家や官僚に働きかけて、事業に有利なように交渉するのはあたりまえではないか。しつこく交渉することで、はじめて役所の重い腰が動く。政治家が役所に働きかけを行ったとしても、悪いことではまったくない。
 ヤマト運輸が宅配業務に進出したときも、官僚や政治家への働きかけはそれ以上ではなかったか。

 だからいま、日本中のメディアが、揃って森友学園バッシングを行っているのは異常である。それこそ出る杭を叩きまくっている。このような国民の姿勢が、金太郎飴のような日本人を作り上げたのである。これでは日本には、マイクロソフトやグーグルは永遠に生まれない。
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