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被爆2世が提訴?

 デモで訴えるのならむしろ、早死にできない日本を訴えるべき

 ≪広島の被爆者を父母に持つ「被爆2世」の男女22人が17日、「放射線被害の遺伝の危険性があるのに被爆者援護法の対象外にされているのは不当」として、国に1人10万円の慰謝料を求め、広島地裁に提訴した。2月17日時事通信より≫

 「被爆2世」の集団訴訟はたぶん初めてである。彼らは、「病気に加え、結婚差別も受けた。その気持ちも含めて責任を取ってほしい」と訴えているという。

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 さすがにこれは、共感できる人は少ないであろう。「被害者ビジネス」と思われても仕方がない。また、訴える相手が違うような気がする。
 それに被爆2世については、県による健康診断のほか、自治体によっては特定の疾病発症時に医療費を助成している。そもそも放射線が人体に及ぼす影響について、2世への遺伝的影響はまったく証明されていない。直接の被爆者ですら、放射線の影響など限られている。被爆者の子孫といっても、3世から4世と拡大するにつれ人数は、急激に拡大していき、収拾がつかなくなる。なにしろ5代辿ったら、みんな親戚である。
 彼らが差別を受けるのは、このように被害者意識を丸出しにしたり、ありもしない放射線の影響を大げさに吹聴するからである。
 
 こんなことがまかり通れば、日本人の病気の原因はすべて放射能になってしまう。それで寿命が縮んでくれればいいのだが、残念ながら日本人の平均寿命は、相変わらずトップクラスである。
 もし、被爆2世がデモで訴えるのならむしろ、早死にできない日本を訴えたほうがいいのではないか。
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