グループ作りの功罪
*社会・哲学* > 高齢化、医療、死生観 - 2017年02月18日 (土)
これも多すぎると、酒で身を持ち崩し回復不能になる
いくつかグループに属している人は、年を取っても病気になりにくいと言われている。会合や宴会などで、人と話しする機会が増え、それが生き甲斐になるからである。そのせいか、昔から日本ではグループや派閥ができやすい。

しかしそれもほどほどである。
私自身、いくつものグループに属するようになった。定期的に新年会や忘年会を行うものは、町内会(2つ)、宝親会、宝愛会、(ここまでが地域内)、中小企業診断士協会、技術士懇話会、それに直接仕事に関係する支援機関、顧問先企業である。年末年始だけで10回以上の宴会がある。加えていくつか同窓会もある。
それに大晦日から3が日にかけては、自宅で飲む。だから年末年始は、3~4日に一度「浴びるように」飲んでいる。宴会になると、1~2合では治まらない。二日酔いになっても、3日目にはまた酒が恋しくなる。
そこで毎年、春先にかけて体調不良になる。花粉症もそのせいに違いない。そのうち回復不能になる。ピンコロならいいのだが。
いくつかグループに属している人は、年を取っても病気になりにくいと言われている。会合や宴会などで、人と話しする機会が増え、それが生き甲斐になるからである。そのせいか、昔から日本ではグループや派閥ができやすい。

しかしそれもほどほどである。
私自身、いくつものグループに属するようになった。定期的に新年会や忘年会を行うものは、町内会(2つ)、宝親会、宝愛会、(ここまでが地域内)、中小企業診断士協会、技術士懇話会、それに直接仕事に関係する支援機関、顧問先企業である。年末年始だけで10回以上の宴会がある。加えていくつか同窓会もある。
それに大晦日から3が日にかけては、自宅で飲む。だから年末年始は、3~4日に一度「浴びるように」飲んでいる。宴会になると、1~2合では治まらない。二日酔いになっても、3日目にはまた酒が恋しくなる。
そこで毎年、春先にかけて体調不良になる。花粉症もそのせいに違いない。そのうち回復不能になる。ピンコロならいいのだが。
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