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デジカメとスマホ

 じたばたしながら、これからも旧式のおんぼろデジカメと付き合っていく

 前も書いたように、10年前から使っているデジカメの調子が悪い。
 ただここ数年、外出先において小型デジカメで撮影する人を見るのは、めっきり少なくなった。ほとんどがスマホ、あるいは本格的な一眼レフカメラである。私のように、一昔前のコンパクトデジカメを使っているのはほんのわずか。それもたいてい高齢者である。

 いまや、スマホでカメラ機能を使わない方が珍しい。1000万画素以上のスペックを持つスマホなどざらにある。一昔前のコンパクトデジカメなど、足元にも及ばない。外出先で他人のスマホ撮影を見るたび、羨ましく思う。

     もう枯れ尾花 H28.8.19

 しかし、スマホに買い替えるには、以下のような障害を克服しなければならない。
 一つは寿命の短さである。スマホはよくて4~5年。たいてい2~3年で買い替える必要があると聞いた。とてもいま使っているデジカメのように、10年は持たない。3年ぐらいで買い替えて、新しく使い方を覚えるのは、私のような年寄にとってしんどい。これから買うものは、死ぬまで使いたい。

 つぎに、撮影時の「カシャ」という音である。私のデジカメに比べ10倍ぐらい大きい。「盗撮」はもちろん、静かなところでの撮影ができない。

 そして、画素数が大きすぎる。いろんな文書やブログに貼り付けるのなら、100万画素あれば充分である。それ以上になると重くて、メール送信などいろんなところに支障をきたす。いくら探しても、こんな低機能のカメラなど売っていない。残念ながら電子機器は、ムダなところでオーバースペックを誇っている。
 
 これらの問題を抱えて、右往左往しながら、私はいつまで旧式のおんぼろデジカメと付き合っていくのだろうか。そういえば、15年前に購入した我が家のブラウン管テレビも、5年前修理したのに、まだ立派に働いている。私の携帯電話も愛車も、そろそろ10年を超える。これら愛用品の寿命は、私のお迎えを超えるかもしれない。
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