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不正受験

 何でもありの入学試験や入社試験を採用するところがあってもいい

 大学入試センター試験で、北海道の受験生が電卓を使い、不正行為と認定され、全科目失格とされた。民間の簿記検定で電卓を使うことがあるため、勘違いしたのではないか、とみられている。

 4~5年前には、ある受験生がスマホを使って外部と連絡を取り、新聞のトップに掲載されるほどの大問題になったことがある。
 中国では、カンニング用の眼鏡枠が発売され、評判になった。



 そもそも不正が起こるのは、禁止するからである。電卓やスマホの持ち込みを禁止しなければ、不正など起こりようがない。

 いまのほとんどの試験は、手足を縛って不自由な体で競争させるようなものである。記憶力だけに頼った試験だけでは、ほんとの実力が測れるはずがない。実社会では、如何に人脈などの知識源を駆使したカンニングができるかが問われる。


 ではどうするか。
 すべての持ち込みを許可した試験制度をつくる。電卓どころか、書籍やネットワークにつながったパソコン、人の持ち込みも許可する。

 全国一斉では難しくても、一部の私大ならできるはず。
 さらに入社試験なら、なおさら実力をはかることができる。これまでにも、探せばあるのではないか。
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