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早朝講話

 私自身が講習会に参加するときにも、講師にやさしい態度を取るようにしている

 今朝6時から、「丹南倫理法人会」での早朝講話を行った。
 倫理法人会は、各県や市区単位に組織され、(一社)倫理研究所の法人会員による、心の経営をめざす人々の集まりだという。

 「倫理」とか「心の経営」という、私の最も苦手な分野だけに、なにをテーマにするかが問題であった。人前でお説教じみた「講話」するのも気が引ける。結局、私の知識の範囲でしか話すことはできない。このブログで、ネチネチ書いてきたことを組み合わせて話すしかない。血迷って、「ムダと生きる」などと、わけのわからないテーマを設定してしまった。

 その上会場に入ったとたん、この会の特徴である、全員で合唱、大声での聖典朗読など、15分ほどの「前座」でビビってしまう。この異様な雰囲気と、プレゼン用の電子機器の接続がスムースにいかなかったこともあって、ぎくしゃく感が半端ではない。こんなことなら、あらかじめ1回くらい参加しておけばよかった。

            太っ腹
 
 それでも立ち往生することなしに、何とか40分の講話を終えることができた。
 講話を受ける方々が、聴くことにも年季が入っていたからである。ときどき頷いて相槌を打ってくれたり、ちょっとした冗談にも笑ってもらえると、気持ちよく話を続けることができる。

 自分にやさしいことは、他人にもやさしい。私自身が講習会に参加するときにも、できるだけこのような態度を取るようにしている。(もちろん、はじめから嫌いな講師は別である)
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