FC2ブログ
RSS

死ぬまでに大麻の解禁を

 大麻を合法化できれば、人との交流が苦手な人も、社会に出るきっかけがつかめる

 高樹沙耶という元女優が、麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。
 多くの人は大麻に否定的である。日本では大麻どころか、麻をつくるのにも許可がいる。この前は、地域起こしで麻を栽培していた人が、大麻に手を出して捕まった。


 しかしこれまで、なぜ大麻がいけないのか合理的な説明を聞いたことがない。法律違反だからいけないというのなら、法律を変えればいい。大麻は麻薬ではない。れっきとした趣向品で、煙草より健康への害は少ない。覚せい剤のような習慣性もない。飲酒で酩酊するより強烈だとは思わない。アル中は聞くが大麻中毒は聞いたことがないし、大麻の吸い過ぎで死んだ人もいない。また大麻は、医療用として、痛みの緩和に効果があるという。

 逮捕される前に高樹沙耶さんは、テレビのバラエティー番組で「大麻は人の健康になるものであり、私たちの生活の役立つ」と大麻の正当性を主張していたという。彼女だけでなく、ホリエモンや武田邦彦氏なども、大麻の解放を訴えている(胡散臭い人ばかりなのが気になるが)。

     天国への花 H27.8.3

 前に書いたように、日本人の20%以上は酒を飲めないから、酒の付き合いができない。それでなくとも、酒を酌み交わし親密な話をする機会が、めっきり減った。煙草を吸っている人は、喫煙時間になると煙草のみが集まり、そこでは仲間のよしみで貴重な裏話を聞くことができる。その喫煙者も激減している。その点で、大麻はたばこより扱いやすいと思う。
 各国では大麻解禁の動きがある。アルコール弱者の多い日本こそ、まっさきに解禁すべきではないのか。

 大麻を合法化できれば、堂々と吸うことができる。ニートや引きこもりなど、人との交流が苦手な人でも、大麻によって心が開け、社会に出るきっかけがつかめる。禁酒法と同じ、下手に禁止するから犯罪が増える。
 だれでも冥土の土産に、1度くらい大麻を吸って死にたいと思うだろう。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :