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公開むちうち

 いくら野蛮であろうと、人が増えすぎて殺し合うよりはるかにましである

 今月、インドネシアのアチェ州の州都バンダアチェのモスクで、未婚男女13人に対する公開むち打ち刑が行われた。恋人と抱き合ったり、キスをしていたからだという。この州では、インドネシアで唯一イスラム法が適用されている。長年の独立運動の鎮静化を目指したインドネシア政府との合意の中で、一定の自治権を認められていたからである。

 日本などの先進国の現代社会では考えられない。ほとんどの人は、なんと野蛮な地域だと思うであろう。

          太いすりこぎ  H28.10.09

 しかしこれまでの人類の歴史は、いかに人口増加を抑えることができるかであった。そのためのしくみを試行錯誤してきた。慰安婦制度を活用したり、このような男女の交わりを厳しく制限してきた。そうでなければ、増えすぎた人口を食わせるため、他の部族と争わなければならない。

 いくら野蛮であろうと、自分たちの部族が増えすぎて、内部で殺し合うよりはるかにましである。そうでなければ、隣の部族との大虐殺合戦になる。


 その一方、同じインドネシアのバリ島では、オーストラリア人の70歳の男性が、贈り物をあげると約束して少女たちを自宅に誘い込んで性的虐待を加え、懲役15年が言い渡されている。このオーストラリア人こそ、嬲り殺しにあってもいい。
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