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魅力度ランキング

 悪いのなら徹底的に悪いほうがセールスポイントになる

 ブランド総合研究所の行っている47都道府県別ランキングが発表され、2016年度も北海道が1位になった。8年連続である。調査対象は、全国1000の市区町村と47都道府県で、これらの地域の評価項目の設問を消費者にインタネットで問い合わせるものである。

 2016年度の最下位は茨城県であった。もっともこの県は、2012年(46位)を除いて、見事にすべて最下位である。逆にここまで悪いと、それがセールスポイントになる。悪いのなら徹底的に悪いほうがいい。ネットでみると、県民自身がそのワースト1の理由を次のように挙げている。

①車がないと暮らせない交通の不便さ
②犬と猫の殺処分件数がワースト1
③筑波山以外これといった観光地がなくて案内に困る
④県内にテレビ局がない
⑤献血割合でみるボランティア意識ワースト1
⑥空き巣と自動車盗難発生数ワースト1
⑦不法投棄件数
⑧御三家なのに将軍がいない
⑨政務活動費執行率が全国1
⑩公害苦情総数の人口割合


 いいところもある。

①世界一の高さを誇る牛久大仏
②壮大な規模の国営ひたち海浜公園
③日本最大のパワースポットお岩神社
④26年連続利用率ナンバー1の国民宿舎「鵜の岬」
⑤130億円の豪華な日立市庁舎
⑥絶景の日立駅

  (これらを見て、行ってみようとは思わないが。)

          弁天岩 H27.10.12
 
 ちなみに福井県は、41位であった。
 福井県の2016年以前の順位は、29位、45位、40位、38位、40位、35位と、都道府県別駅伝リレー並みの成績である。中途半端に悪すぎて如何ともしがたい。だからこの際、茨城県は下手に順位を上げようとしない方がいい。
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