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宝永文化祭

 どうせ美術リテラシーがないのだから、パリのルーブル美術館を見るのも同じである

 地域の文化祭で、雑用区長として野菜販売の担当をした。
 朝9時半に販売開始。キャベツ1玉330円、白菜350円、ブロッコリー280円と、決して安くはない。魅力的な品揃えや陳列でもないと思う。それでも、昨今の野菜高や販売員の「押し売り」が功を奏して、3時間足らずで10万円余りを完売した。

 もっとも、半日がかりで大の大人10人の販売員、仕入れや値札作りなどの手間暇を入れたら、事業としての利益などまるでない。またここで野菜が売れた分、スーパーの売り上げが減る。
 目的は利益でなく、購買者と販売者それぞれのコミュニュティ拡大。ややこしいことは考えないでおこう。

 野菜売り場 H28.10.23 不用品のたたき売り H28..10.23 がらんとした作品展示場 H28.10.23

 せっかくの「文化祭」だから、絵画や造形物などの作品を見た。どうせ美術リテラシーがないのだから、パリのルーブル美術館でモナリザを見るよりこのほうがいい。気楽に批評できるし圧倒的に安上がりである。

 こんな人が増えるから、日本の経済成長が止まるのである。それでも国が、無理にでも経済を引っ張っていかなければ、地域の交流事業も消滅する。
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