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自殺の名所

 東尋坊で自殺できなくなった人は、他の手段を探す

 東尋坊に珍しいポケモンが出るとのうわさで、多くの利用者が訪れるようになったそうだ。そのため、自殺者がいなくなったという。近くの商店では、「若者が集まり、東尋坊が明るいイメージになった」と歓迎している。

 日本の有名な自殺の名所として、東尋坊以外に『華厳の滝』、『足摺岬』、『青木ヶ原樹』がある。
 共通しているのは、断崖絶壁や深山幽谷といった観光地である。これらの場所では、誤って転落や迷ったりすると、生存の可能性はほとんどなくなる。簡単に近寄れるから、自殺志願者にとっては「確実に死ねる」として都合がいい。もともと人が集まりやすい観光地であるから、「自殺の名所」として有名になると、各地から自殺志願者が集まる。これが悪循環となる。

 では東尋坊のように、「自殺の名所」で自殺できなくなった人はどうするか。簡単にあきらめはしない。死ぬ方法ならいくらでもある。鉄道飛び込みである。一部の駅で防護柵をこしらえているが、これもムダである。なぜなら、そこで飛び込めなくなれば、他にいくらでも飛び込むところがある。全国のすべての駅や踏切を、完全防護するのは不可能である。仮にできたとしても、練炭火鉢やパンジージャンプなど、いくらでも自殺の方法はある。

 どうしても自殺を防ぎたいのなら、わざと「自殺の名所」を作っておいておびき寄せるのがいい。そこで自殺志願者を一網打尽に捕まえる。闇から闇に葬れば、少なくとも自殺者は激減する。そのかわり、行方不明者が増えるであろう。
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