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スリルを味わう

 長生きしようと思ったら、死ぬ気で何かをしたほうがいい

 先月スペインで、オランダ人観光客の17歳の少女が、バンジージャンプ中の事故で死亡したという。橋の上から飛び降りたところ40m下にたたきつけられた。下降点に達したとき、紐が固定されていなかったため、外れたとの見方が強い。

 同じようなスリルを味わう競技、パラグライダーやジェットコースターでも、たまにこのような事故が起こる。大阪道頓堀に飛び込んで死ぬ人もいる。これらは交通事故に合うより確率は低く、めったにないからニュース価値は高い。

 そして「絶対安全」が約束されていたら、参加者は面白くない。ときどき事故があることで、パンジージャンプをやろうとする人は、これまでにもましてスリルが高まる。危機意識が強くなればなるほど、終わったあとの爽快感は高くなる。それが病み付きになって、辞められなくなる人がでてくる。参加者が増えれば、その分事故は増える。毎年一人か二人は死亡事故のニュースが出る。

            岩木山H25.9.29

 じつは、このような「冒険」をする人ほど、メタボや家庭内暴力で早死にする人は少ない。逆に目先のリスクを避ける人は、知らずに大きなリスクを抱え込む。だから長生きしようと思ったら、死ぬ気で何かをしたほうがいい。死ぬ気なら、死んでもあきらめがつく。

 同じように、金持ちになりたい人は、金に対する執着をきれいに捨てることである。
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