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もんじゅ廃止は暴挙

 人類の未来を守るため、核燃料サイクルは命を賭しても完成させなければならない

 いま国は、敦賀にある高速増殖炉もんじゅの廃炉を検討しているという。再稼働する場合には、数千億円規模の国費負担が発生するためである。
 たしかに、すでに1兆円以上の国費を投じていながら、実績が上がっていない。これまでつぎ込んだお金(サンクコスト)はどぶに捨ててもいいから、見込みのない事業は廃止すべきだとの意見があることはわかる。

 しかし、いま「もんじゅ」を廃止するということは、日本における核燃料サイクルの中止を意味する。日本と世界の未来を期待するのなら、そんなバカな決定は断じてすべきではない。今後必要とされる5000億円にしても、大半は設備や維持管理費で国内に落ちる。太陽光パネルや化石燃料のように、海外へお金が流れることはない。環境にもやさしい。

            赤ひげ とぼけだるま

 そもそも、これまで実績があがらなかったのは、少しの失敗でも膨大な書類に振り回され、長期停滞ばかりしていたからである。現場の積み上げが、まったくなされていない。できない言い訳に終始するエリートたちの言論も、もんじゅ開発の足を引っ張っている。
 したがって、多少の失敗さえ容認すれば、開発スピードは格段に進む。何としてでも、日本の核燃料サイクルを完成させなければならない。これは日本にしかできない

 そうでなければ、90億~100億人にもなろうとする、未来世界のエネルギー需要を、誰がどのようして賄うのか。世界戦争で人口を半減させようというのか。自然エネルギーなんか、格差を助長するだけである。
 人類の未来を約束するため、そして日本が日本であり続けるためには、核燃料サイクル開発と男系天皇は、命を賭しても守らなければならない。

 いまこそ、いまだけ自分さえよければいいという、民主国家の弊害を強く認識すべきである
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