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領収書記載代行

 「しんぶん赤旗」以外の報道機関は、ブーメランが怖くてとても書けない

≪「しんぶん赤旗日曜版」(8月14日号)は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付してある領収書の写し(2012年~2014年の3年分)を開示請求で入手。そのなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が、約260枚、約520万円分あったと報じた。26日女性自身YAHOO記事より≫

 この領収書は、他の議員の政治パーティの会費を稲田議員が支払った際に受け取ったもので、発行者の代わりに稲田事務所の人が記入したものであろう。稲田氏自身が書いたかどうかはどうでもいい。

 たしかに、金額が空欄の領収書を受け取って、支払った以上に記入すれば、その差額が裏金になる。サラリーマンや中小企業経営者がよくやる手である。差額を横領すれば犯罪であるが、調べればすぐわかる。

 しかし、領収書発行者の代わりに金額や名前を記載しても、違法ではない(違法ならその法律は憲法違反)。その分の手数料を貰いたいくらいである。現実に受付で、一人づつ金額を確かめ名前と日付を記入していたら、1時間のパーティなど終わってしまう。香典受付と同じである。さらに今回の、260枚で520万円と言えば、支払った金額そのままである。むしろそのバカ正直さに笑った。

 それにしても、よくこんな重箱の隅をつつけたものである。
 この記事を書いた記者は、これまで領収証を貰ったことがないか、よほど石頭で要領が悪い人である(こんな人が多いと経済は活性化しない)。よく見たら、この情報発信源は(領収書の使用さえ制限されている?)「しんぶん赤旗」であった。他の報道機関は、ブーメランが怖くてとても書けない。領収書偽造でも報道機関の人は、はるかにあくどいことをやっている。
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