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オリンピック終了

 競技では、負けた人の態度にこそ感動させられることが多かった

 ようやくリオオリンピックが終了した。日本は金メダル12個と、近年にない大活躍である。水泳、柔道、体操、レスリングなど、昔強かった種目が復活したことが大きい。逆に、期待されたサッカー、フェンシングなどは影が薄かった。
 陸上競技も、これまで日本のお家芸であったマラソンが惨敗し、代わりにこれまで歯が立たなかった50㎞競歩で銅、400mリレーで銀メダルを獲得した。

 いろんな理由があるのだろうが、まさにどこが勝つのかわからない。また同じメダルを取っても、大喜びする人もいれば、この世の終わりのように嘆く人がいる。おかげで甲子園は、いつの間にか福井の高校が敗退し、どこが優勝したのかわからないうちに終わってしまった。
 
 ただ、オリンピックのメダル・ラッシュに沸く日本に対し、韓国では、「日本は最終総合順位で韓国より上位になった」と指摘するなど、異様なライバル意識を燃やしているという。それでも韓国は、金メダルを9個も獲得している。

 金メダルを取れなかったら、「公開処刑」が噂される北朝鮮。人口が日本の半分以下(4900万人)しかないのに、日本以上のメダルを欲張る南朝鮮。どちらの国民も幸せではない。個別の競技でも、勝った人より負けた人の態度に感動させられることが多かった。負けたあとクダクダいうのは、まことに見苦しい。

 日本もこれからは、せいぜい金メダル10個ぐらいで満足しておいたほうが良いのではないか。競技では、勝った相手を称えてこそ人格者と言える(但し戦争は勝たねばならない)。
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