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オリンピック競技

 そのうち囲碁や将棋、オセロやコンピュータゲームもオリンピック種目になる

 リオのオリンピックも半分以上過ぎた。初っ端で、「敗退つづく日本選手」とした日本選手も、これまでメダル20個以上と、予想以上の大活躍である。とくに水泳や体操では、期待していなかった選手がメダルを取っている。日本人として素直にうれしい。

 しかし後半は、日本の不得意な陸上競技である。ほとんどの競技では、決勝にすら進めない。小柄な体格の日本人が、体力勝負の陸上競技に勝つのは極めて難しい。先日の女子マラソンも惨敗であった。最高位の福士選手でさえ14位で、しかも2時間29分という低記録である。最終日の男子マラソンも期待できない。

 マラソンは、日本が得意としてきた唯一の陸上競技であった。持久力を争う競技であって、アフリカ選手のような瞬発力は無くとも、練習と頑張りで培うことができた。もともと日本には、箱根のような駅伝競技がたくさんある。走るだけなら、施設や装備にお金はかからないから、選手層も厚い。

 それなのに、なぜ長距離走でも惨敗が続くのであろうか。
 そもそも身体能力が、アフリカや欧米人とは全く異なっているからである。犬でいえば、シェパード、コリーと柴犬の違いである。個々のレベルで柴犬がシェパードに勝つことはあっても、ハイレベルでの争いになると、もって生まれた遺伝子の違いは如何ともしがたい。

 本当は、オリンピックのような体力競技では、一人一人平等に扱うことは悪平等である。だからといって、真の平等を実現するのは難しい。だから競技種目が際限なく増える。こんどの東京オリンピックで、競技種目を増やすのはそのためである。我々柴犬は、まともな競技でシェパードに勝てなくても、マイナーな競技なら勝てる。

 そのうち、囲碁や将棋、オセロゲームもオリンピック種目になる。もちろん、コンピュータゲームが入るのは、時間の問題である。これでも勝てないとなると、本物の戦争ゲームに代わるかもしれない(だからロシア排除は怖い)。
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