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痴呆行方不明家族に2200万円

 このようなインチキ判決が続くから、裁判官の資質と裁判制度が疑問視される

 ≪東京電力福島第1原発事故の直後、入院先の双葉病院(福島県大熊町)から行方が分からなくなり、失踪宣告を受けた認知症患者の親族が「行方不明になったのは原発事故が原因だ」として、東電に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(水野有子裁判長)は10日、東電に計約2200万円の支払いを命じた。8月10日時事通信より≫

 行方不明になった88歳の女性患者は、避難指示が出た2日後に、病院内で無事が確認されたのを最後に行方が分からなくなったという。


 詳細な事情は分からないが、いくらなんでも88歳の老婆の遺族に2200万円はない。
 さらに責任は東電だけではない。東電に設備をおさめた事業者、しなくてもいい避難指示を出した当局、避難指示を的確に実施しなかった事業者、監視義務を怠った家族。それぞれに責任がある。そして最も責任重大なのは、ありもしない放射能の恐怖を煽り続けた「知識人」とメディアである。
 もっともこの場合、私が家族なら逆に、東電に2200円ぐらい払ってもいいくらいだ。

 法曹界弁護士が余っているから、このような「被害者ビジネス」が発生する。そんなものを認めたらきりがない。悪い出来事はすべて東電のせいにするとしたら、こんな理不尽な話はない。
 インチキ判決が止まらないから、法曹界の資質と裁判制度が疑問視されるのである。

 したがって裁判官は、司法試験合格者の中から、内閣総理大臣が選んだものにしたほうがいい。いまのように、仲間だけのムラ社会の中では、このようなとんでもない裁判官の出現は免れない。司法制度の大幅改革が必要である。
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