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ウィンドウズ10その後

 ウィルス紛いの販促活動をするのは、マイクロソフト社が断末魔を迎えているから

 先月まで、PC画面に毎日のように現れていた「無償のウィンドウズ10移行サービス」画面が、やっとなくなった。もちろん私は、移行は行わなかった。無料ほど高いものはないことは、これまでの人生経験で充分学んできたからである

 新しいOSに不具合はつきものである。今まで動いていたソフトが動かなくなることは多い。深刻なトラブルが発生する可能性もある。そもそも年寄は、新しい操作を覚えるのがしんどい。XPから7に移行して5年ほど経ち、ようやく慣れたところである。趣味でPCをいじり、対応する時間がたっぷりある人ならいい。私のように、ITリテラシーも根気もない人にとっては非常に困る。

 ウィンドウズを使い始めて20年近く、ずっとこのOS更新に悩まされてきた。たしかに95から98、XPに至るまでは、使い勝手が少しでもよくなっており、それなりの意味はあったように思う。

 しかし、それ以降はかえって使いにくい。多くの商品はその寿命が尽きるとき、一部のマニアだけのものになっていく。このようにウィルス紛いの販促活動をしているのは、マイクロソフト社が、断末魔を迎えているからであろう。
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