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女性活躍社会

 子孫を生んで育てるという、世の中の最重要な仕事をできない人が外で働く

 いつの間にか、女性活躍推進法という法律ができた。
 この法律では、国・地方公共団体及び301人以上の大企業は、①自社の女性の活躍状況の把握・課題分析、②そのための行動計画の策定・届出、③自社の女性の活躍に関する情報公開、を行わなければならない。(300人以下の中小企業は努力義務)。

 具体的な課題は、採用者に占める女性比率、勤続年数の男女差、労働時間、管理職に占める女性比率などである。これらについて数値目標を設定する。


 しかしそんなことをしなくても、もともと日本では女性の方が活躍している。こんどの都知事選でも、「厚化粧の大年増」と罵られながら、勝利を確実にしている女性候補がいる。まことに打たれ強い。反対に、昔から男は遊び呆けるだけで、まともに働いてなどいない。もし男が「活躍」しているとしたら、鵜飼である女性が操っているだけである。

 子孫を生んで育てるという、世の中で最重要な仕事は、女性にしかできない。それをできない人が外で働くのである。そもそも女性活躍社会といっても、何について活躍するのか。未来世代を育てる以上に大切な仕事など、あるわけがない。だから女性活躍社会というのは全くの欺瞞である。

 そもそも、現実の世界でほんとに力のあるのは、陰で男を操っている女性である。黒幕だから力は持っていても、責任を取らなくていいのである。
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