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日本での外人テロ

 外国人による日本人大量殺傷事件をきっかけに、日本もテロの巣窟になる

 日本人7人が巻き込まれたバングラデシュ銃撃テロの衝撃も冷めぬうち、フランスでは大型トラックが花火見物の群衆に突っ込むテロがあり、80人以上が亡くなった。その騒ぎの最中、トルコでは軍のクーデターが起こり、これも100人以上が亡くなったという。

 いまや、テロやクーデターは日常茶飯事になった。そのうち大きなニュースにならなくなる。現に、シリアやイラクで毎日のように起こっている数十人規模の爆弾テロなど、紙面で見つけるのも難しい。

 もちろんテロの大きな原因は、貧富の格差である。同じ地域に異なる民族、宗教の人たちが共存していることも、テロを誘発する。民族や宗教差別は、格差との相乗作用で、いったんこじれた関係が戻ることは難しい。

               へびお化け

 日本社会も人ごとではない。いまや日本中至る所に、外国人の集積する地域ができつつある。在日韓国・朝鮮人、中国人だけでなく、最近はイスラム圏からの移住も増えている。福井も越前市では、大企業の派遣労働者を中心に、数千人規模のブラジル人社会ができあがった。しかも今の自民党政権は、さらに移民を促進しようとしている。自民党以外の政党はもっとひどい。

 これまで日本でも、オウムの地下鉄サリン事件、小学校への乱入殺傷、繁華街でのナイフ殺傷など、他の国に負けないくらいテロ事件はあった。ただこれはほとんどが、日本人による日本人に対する「テロ」行為であった。
 
 しかしもし、日本にいる外国人によって、日本人が大量に殺傷される事件が発生したらどうか。フランスのように、大型トラックが群衆に突っ込めば、100人ぐらいの殺人テロなど簡単にできる。

 その場合多くの日本人が、テロを起こしたその外国籍の人に対し、鬱積した感情を持つのは避けられないであろう。沖縄では米軍関係者が起こした些細な不祥事でも、針小棒大に取り上げられる。まして数十人以上が大量に犠牲になるテロ事件が起これば、沖縄県民の米軍に対する反発ぐらいではとても済まない。強烈な外国人排斥運動が起こり、それに対抗して当該外国籍の人が、またテロを起こす。泥沼になる。

 はたして「ヘイトスピーチ禁止法案」は、それを未然に防ぐであろうか。そんな子供だましの法律より、移民を制限して国内で働く人の待遇を良くし、生産性を上げたほうがはるかに得策である。
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