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選挙のたび弁護士不信

 くだらないことに労力ばかり費やすから、弁護士不信が増幅する

 参院の投票に行った。最近の選挙は仕組みがわかりにくい。とくに比例区である。
 まだ全国区はあるのか。どのように区分けするのか。記名は政党名なのか候補者名なのか。そもそも比例区は誰が立候補しているのか。「ドント方式」なるものもわからない。
 昨日の福井新聞では、比例区の候補者が2名だけ記載してあった。入れたくない人だけ推薦しているので、参考にならない。

 投票所に入るのにも勇気がいる。静まり返った会場で、大勢の立会人の注視する中を歩かねばならない。そこには会いたくない人もいる。だから期日前投票が多くなる。BGM(演歌がいい)ぐらい流せば、もっと気楽に入れるのに。

      血の池地獄 H28.6.17

 さらに、投票が終わったと思ったら、またぞろ1票の格差問題が出てくる。
 今回、福井選挙区は議員1人当たりの有権者数が全国で最も少ないそうだ。最多の埼玉選挙区との「1票の格差」が、まだ3倍あるという。これで上等である。

 それなのに、まだ不満だという人がいる。東京の弁護士グループである。例の升永弁護士が張りきっている。違憲として提訴する構えだという。せっかく「合区」をつくり定数「10増10減」を強行、前回より格差は縮小したのに。これではきりがない。1票の格差が縮まると、経済格差が広がる。弁護士はそれだけ薄情なのか。
 こんな人たちがいるから、毎回選挙のたびに、弁護士不信が増幅するのである。
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