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自主防災組織リーダー研修会

 良寛のように、じたばたしない方が、良い余生を送ることができる

 今年は、地域の「自主防災組織リーダー」を拝命している。
 今朝、その研修会に参加した。自転車で30分の、福井市防災センターである。最初の講義は、福井市危機管理アドバイザの宮塚勝一氏で、「自主防災組織の実践的な活動と取り組みについて」という講習。2つ目は、福井市の他の地域での活動事例発表である。

      自主防災取組 H28.6.5
 
 このような防災研修会に参加したのは、初めてである。これまで防災活動といっても、年に一度招集訓練を行うだけであった。それも、住民の2~3割が参加するだけで、ほとんど意味を成していない。やれと言われてやるだけである。

 そもそも、防災とは何を想定しているのか。この辺りでは、地震と水害であろう。巨大隕石は想定外である。これまでの災害は、たいてい想定外であった。この具体的設定なしに、訓練しても意味があるのか。

 それに防災といっても、災害を防ぐことはできない。災害にあったとき如何に身を守るかに尽きる。そう思って周りを見ると、参加者はほとんどが高齢者である。災害のとき、ふるいに落とされたほうが良いような人もいる。これでは「命汚い」といわれても仕方がない。
 もうあまりじたばたしない方が、良い余生を送ることができるような気がする。良寛のように。
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