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白山別山日帰り

 頂上付近では時折ガスが晴れあがり、「天空の白山」が拝めた

 本日念願の、別山日帰り登山を行った。市ノ瀬から別山頂上まで、標高差1500mで片道9.4㎞、コースタイムは往復9時間20分である。これだけボリュームがあると、日帰り登山は日の長い春しかできない。

 早朝4時15分に自宅を出発、5時30分に市ノ瀬駐車場。すぐ歩き始める。 
 9時にチブリ尾根避難小屋着。ここまで、ガスのため眺望はまったくない。せっかく晴天を狙ってきたのに、がっかりである。お昼にかけて晴れ上がることを期待。

 小屋から御舎利山までは、何カ所か谷筋を横断する。その箇所に雪渓が残っているので、よく見ていないと登山道を見失う。また横断時にバランスを崩すと、谷底まで滑落する可能性もある(写真の左と中)。単独行なので、そうなったら蒸発したと思われるだろう。

 雪渓トラバース H28.5.28 滑ったら谷底へ H28.5.28 別山から白山稜線 雪渓トラバス危険 H28.5.28
 
 それより、御舎利山から白山へ至る痩せ尾根の残雪が厳しそうだ(上の写真右)。とくに大屏風付近の東側雪渓を渡るところ(かすかに踏み跡が見える)は、滑ったらただで済むはずがない。この稜線では、雪がなくともときどき人が落ちる(私も一度落ちた)。

 10時40分に御舎利山。これぐらいの標高になると、時折ガスが晴れあがる。「天空の白山」(下の写真左)も拝めた。そこから別山までの稜線にも、かなり雪渓が残っていた(下の写真中)。半分は雪道で、滑落したら這い上がるのが大変そうである。ただ、傾斜も雪質も緩いので、あまり危険は感じなかった。
 11時に別山頂上。大休憩で、饅頭2つ食べたら気持ち悪くなった。

 雲上の白山 H28.5.28 御舎利岳から別山への稜線 H28.5.28 別山頂上 H28.5.28

 下りは時速3キロ、3時間弱で市ノ瀬駐車場へ。
 今回は、市ノ瀬出発5時30分で到着14時30分。9時間の山行で、コースタイムを20分も短縮した。このコースは距離が長くても、アップダウンが少ないため歩きやすい。途中、7組の登山者に出会った。100名山一筆書きの田中陽希氏なら、4時間ぐらいで踏破するに違いない。化け物である。
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