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米国捕虜が広島訪問

 謝罪と賠償金は切り離し、みんな心置きなく謝罪できる世界がいい

 ≪オバマ米大統領が27日に被爆地・広島を訪問する際、第二次世界大戦中の元米兵捕虜も立ち会うことが22日、分かった。毎日新聞23日YAHOOニュースより≫

 旧日本軍の捕虜となった元アメリカ兵などで作る団体は、記者会見を行い、「大統領は、われわれの苦しみについても広島で話すべきだ」などと述べたという
 また、「オバマ大統領は謝罪すべきではない」とも言っている。

 話がややこしくなった。
 そもそも、米国大統領に広島を訪問してほしいといっても、なにも日本人は、金銭を伴う「謝罪」を求めているわけではない。そんなことをしたら、韓国や中国人と同じになってしまう。アメリカ代表者が原爆被害者のことを気に留めていることがわかればいい。

 なにか被害があると人々は「加害者」をつくる。いろんな人が謝罪を求めるのは、それが補償金につながっているからである。条件反射みたいに、謝罪と賠償金が結びつく。だからみんな被害者になりたがる。

 したがって、謝罪と賠償金は一切、切り離すべきである。「被害者」と弁護士だけが儲かる、殺伐とした世にしてはいけない。みんなが、心置きなく謝罪できる世界になったほうが良い。
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