体育祭予行演習
*社会・哲学* > 地域、町内、祭、イベント - 2016年05月08日 (日)
来週の区民体育祭の練習を行った。「大縄跳び」と、「魔法のびん」である。
「大縄跳び」は、二人の廻し手に合わせて、18人が一斉に飛ぶ。45秒間に跳んだ回数の多いところが優勝である。廻し手もきついが、飛ぶ方もきつい。45秒間というと、30回以上連続して飛び上がらなければならない。
もっともたいていの場合、数回で引っかかる。

「魔法のびん」は、20mほど先に立ててある1升びんに、湯呑みでバケツから水を汲んで注ぎ込む。1升びんに注いだ水を、早く溢れさせたチームが優勝する。
いずれも、練習さえすれば上位入賞は間違いない。
残念ながら、なぜかいつも、練習する人と競技に参加する人が異なる。これでは練習でうまくいっても、勝利は期待できない。
「大縄跳び」は、二人の廻し手に合わせて、18人が一斉に飛ぶ。45秒間に跳んだ回数の多いところが優勝である。廻し手もきついが、飛ぶ方もきつい。45秒間というと、30回以上連続して飛び上がらなければならない。
もっともたいていの場合、数回で引っかかる。


「魔法のびん」は、20mほど先に立ててある1升びんに、湯呑みでバケツから水を汲んで注ぎ込む。1升びんに注いだ水を、早く溢れさせたチームが優勝する。
いずれも、練習さえすれば上位入賞は間違いない。
残念ながら、なぜかいつも、練習する人と競技に参加する人が異なる。これでは練習でうまくいっても、勝利は期待できない。
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