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トランプ大統領

 日本は、アメリカがどうなろうと、それに適応した政策を取ればいい

 アメリカ大統領選で、共和党のドナルド・トランプ氏の指名が確実となった。このままでは、半分の確率でトランプ氏がアメリカの大統領になる。

 トランプ氏は、日本周辺からの米軍撤退や、移民排斥など、「過激発言」を繰り返している。彼が大統領になり、発言をそのまま実行すれば、世界は大混乱する。なにしろアメリカは、世界一の軍事大国であり、まだまだ世界への影響力は大きい。

 しかし現実には、トランプ氏が大統領になっても、彼の発言通りに物事が進むことはない、と言われている。民主党はもちろん、共和党でも彼に反対する勢力は大きい。いくらトランプ氏が、日本や韓国から米軍を撤退させるといっても、アメリカ中の政治勢力が、彼を羽交い絞めしてしまう。歴代の民主党大統領が、銃規制を撤廃しようとしてできなかったのと同じである。

 もっとも、日本から米軍がいなくなりTPPが解消されても、それだけで困ることはない。アメリカへの「思いやり予算」や、バカ高い兵器の支払いをなくせば、その分確実に自衛隊の予算を増やすことができる。つぎは必ず、勝つ戦争をしなければならない。

 日本は、アメリカがどうなろうと、それに適応した政策を取ればいい。もちろんアメリカ依存の憲法9条は、最優先で改正する必要がある。
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