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改善活動を阻む10の禁句(5月30日)

 社員が新しいことをやろうとするとき、管理者が言ってはいけない10の禁句がある

 組織で改革・改善を行おうとする場合、必ず抵抗が発生する。その最大の抵抗勢力は、実は管理者である。表向きは、改善を推進しているように見せながら、巧みに阻もうとする。
 もし、あなたが何かやろうとしてつぎのように言われたら、その上司は、改善に反対しているのだと思ったほうがいい。

①そんなことあたり前。
 -今まであたり前のことさえ、できていなかったのでは?
②レベルが低い。
 -現場には小さな不具合が無数にある。その不具合が大きくなったら大変でしょ?
③チマチマと、件数稼ぎをするな。
 -どんなものも、チマチマの積み重ね。チマチマがだめなら、改善することがありません。
④それはやったことがある。
 -やってどうだったの?そのときと今とは、違うかも?
⑤考えたことがある。
 -考えるだけなら、サルでもできます。
⑥うまくいきそうにない。
 -うまくいったら、大きな成果が出るかも。
⑦だれが責任をとる?
 -管理者のあなたでしょう?
⑧そのうちやろう。
 -そんなこと言って、やったためしがある?
⑨なぜ今までやらなかった。
 -来年やるより、いいのでは?
⑩もっと総合的・根本的な改革が必要だ。
 -それは、管理者あなたの仕事でしょう?

 どうですか?どこかで聞いたセリフばかりではないですか?
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