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分担金や募金・寄付金の怪

 いったんしくみとして組み込まれてしまうと、シロアリの生活の基盤になり、無くすことができなくなる

 昨日につづき、自治会長の愚痴。
 自治会長の仕事の一つは、分担金や寄付の集金である。これらは税金でなく、法律で決められているわけではない。赤い羽根・緑の羽根等の寄付金、体育協会・社会福祉協議体などの分担金、神社の氏子としての分担金や賛助金、障がい者福祉のための物品購入依頼など、その他わけのわからない寄付金や分担金の集金依頼がつぎつぎ来る。

 今回は、熊本地震の寄付金の依頼である。
 交代制での自治会長は、わけがわからないので、言われるままに支払っている。

 そもそもこれらの寄付金や分担金の徴収が、なぜ町内会に依頼されるのか。
これらがいったんしくみとして組み込まれてしまうと、そこにはびこっているシロアリ連中は、それが生活の基盤になってしまう。赤い羽根募金のかなりの部分が、その既得権益者を太らしている。
 募金者の真意を踏みにじっているだけに、ヤクザのみかじめ料よりたちが悪い。
 
 そこで私が自治会長のときには、寄付金などは一切支払わないことにしている。
 ・・というわけにいかないところが、ブラックである所以である。
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