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震災詐欺

 多少の寄付金を出すより、税金を誤魔化さない方がよほどいい

 東日本大震災のあと、復興のための寄付を呼び掛ける偽電話が全国的に発生した。仮設トイレを設置するなどという、架空の復興事業への投資話で、現金をだまし取った詐欺事件も発生しているという。

 今回の熊本地震でも、自宅を訪問して耐震診断や修繕がと称し、金をだまし取る手口が懸念されている。すでに不審電話も数件発生しているそうだ。

 そういえば、最近私のところにも、寄付の依頼が相次いでいる。もちろん、まったく知らない人からそんな話があっても受け付けない。ただ、知らないところからではないので、放っておくわけにはいかない。
 じつはそんな怪しくないのが一番危ない。

 そもそも寄付金といっても、いったいどこへ渡るのか。直接渡すわけではないので、闇から闇である。たいてい、ほんとに困っている人のところにはいかない。自己満足で終わるくらいならしないほうが良い。多少のはした金より、今回も補正予算で3000億円つぎ込んだ。被災者が100万人いるとして、一人当たり30万円である。

 多少の寄付金を出すより、税金を誤魔化さない方がよほどいいと思う。
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