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サービス業の平準化

 店内の様子を動画でライブ発信すれば、お客の人数が均等化され双方が満足する

 スナックなどサービス業は、お客が入らなければ困る。かといって、入りすぎても困る。限られたスタッフではとても対応できず、顧客不満足が発生する。
 一時のピークをセーブしながら、どのようにして稼働率を高めていくかが、経営上の課題であろう。お客が増えるほど、お客自身の満足度が低くなるという、サービス業のジレンマである。

 これは、客の立場からもいえる。
 勇気を振り絞って店に入ったのに、満員では面白くない。隅のほうで一人、焼酎の水割りを飲むくらいなら、家のほうがいい。お店ではいくら混んでいても、グラスに焼酎を継ぎ足すのだけは忘れない。座っているだけで、自動的にアルコールが喉に流し込まれる。
 時間がたつほど量が進み、2日酔いになるのは必然である。もちろん目をむく料金請求がつく。こんなばかばかしいことはない。

   美人ロボット H27.10.9

 だから、店に入ろうと思ったとき、その店の込み具合が分るようなしくみがあるといい。
 たとえば、店内の様子を動画でライブ発信する。パソコンやスマホで状況が視認できるため、お客は店に入るタイミングをはかることができる。見られたくなければ、店にいるお客の顔はぼかせばいい。下半身だけのライブもよし、単に人数だけをリアル発信してもいい。ガラガラでは入りにくいから、客席に美女マネキンでも座らせておけば、効果抜群である。

 こうすればお客の入り具合が平準化でき、お客とお店の双方にとってメリットがある。
 私が考えるくらいだから、このようなアプリなど、探せばいくらでもある。使いやすい仕組みを作ればいい。問題なのは、入りたい店がそのようになっていないことである。
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