FC2ブログ
RSS

原発テロを恐れるな

 原発や放射能を怖がっていては、テロ実行意欲を刺激するだけである

 22日にベルギーで起きた連続テロ事件では、200人以上の死傷者が発生した。その上、ベルギー国内の2つの原発では、テロの危険があるとして、最低限の作業員を残し、大半を避難させたという。その後のニュースでは、原発作業員の中に11名のテロリストと思われる人がいて、立ち入り禁止にしたそうだ。

 原発がテロに狙われるという話は昔からあった。海外では何件か未遂事件が起こっている。日本でもそのうち起こるであろう。原発恐怖症の日本人は、テロリストにとって涎が出るほど脅しがいがあるからである。
 おそらく、テロリストが原発テロを予告しただけで、放射脳患者で満ち溢れている日本は、どのような要求でも飲むに違いない。

          成仏 H27.12.15

 しかし原発は、テロリストに簡単に破壊されるほどヤワではない。(原爆の何千倍ものエネルギーをもつ)3.11大津波でさえ、福島第一のいくつかが破壊されただけで、あとの原発は耐えることができた。福島第一も、騒ぐから大ごとになっただけである。

 そして原発以外にも、世界には無数に放射性物質が散らばっている。病院や研究室にある、がん治療器や放射線殺菌器などである。それを通常の爆弾で爆発させれば、放射性物質は、一気に数キロ範囲に拡散する。 
 本当に危険なのは、直後に広まる混乱やパニックである。医療機関には、実際に放射線被ばくした人の、何百倍もの思い込み患者が殺到する(いまでもそうだ)。それが他の地域にも飛び火して、収拾がつかなくなる。これを防ぐのに、すべての放射線装置を隔離することは不可能である。

 回避する方法はただ一つ。市民が放射能を恐れないことである。いまのように、原発や放射能を怖がっていては、テロリストのテロ実行意欲を刺激するだけで、何一ついいことはない。
 (放射線の危険を煽っている人は、テロリストに加担しているとしか思えない)
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :