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二人以上出産校長

 大臣や校長など、それなりの地位にある人が、まともに発言できないことが問題

 ≪大阪市立中学校の男性校長(61)が2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むこと」と発言するなどした問題で、市教委は校長を3月末で退職させる方針を固めた。25日毎日新聞より≫

 この校長は、2月29日の全校集会のとき「女性にとって最も大切なことは、子供を2人以上産むことである。子供を産むことは、仕事以上に価値がある。」と発言していた。市教委は「不適切な発言」として処分を検討していたという。

 もっとも、校長は昨年度末に定年退職し、今年度は1年間の任期で再任用されていただけである。これまでこの発言以外でも、旭日旗を校門に掲げるなど、ややこしい言動や行動で目をつけられていた。突然首になったわけではない。
 それでもこの「問題発言」が、継続雇用の打ち切りになったのは間違いない。

        ぼろ着の継体天皇 H28.1.1

 しかし校長が言うように、出産は仕事以上に価値があることは、間違いない事実である。これに反する正当な理由など、聞いたことがない。あるとすれば、日本をめちゃくちゃにしようとしている能天気な「リベラル派」が、何も考えないで騒いでいるだけである。
 この程度の発言で首になるのなら、建設的な意見など出すことができない。

 すなわちいまの日本は、大臣や校長など、それなりの地位にある人が、まともな発言ができない社会になっている。みな、毒にも薬にもならない、当たり障りのないことしか言わない。聴いていて何も残らない。それこそが、最大の危機である。
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