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奈良の若草山

 60年以上住んでいる地元でさえ、まだ見ていない場所はいくらでもある

 昨日、奈良の若草山へ行った。
 JR奈良駅から、若草山の麓まで徒歩でゆっくりと1時間。南ゲートからゆるやかな登り30~40分で342Mの頂上付近に着いた。文殊山と同じくらいの標高だが、登り口の高さが違うし、広さが33haもあってあまりになだらかである。しかも全体が芝生でおおわれて、非常に見晴らしがいい。三つの笠を重ねたようなので三笠山ともよばれる。頂上付近まで自動車道が通っており、車で登る人の方が多い。

 奈良若草山 H28.3.23  若草山頂上 H28.23.23

 下りは、20年に一度の特別参拝で賑わう春日神社に降りた。ここから奈良駅まで、外人観光客でいっぱいである。東大寺に入ろうと思ったら、潰されそうな人ごみで溢れていたので、さっさと逃げる。
 たしかにこれだけ中国人(台湾人も)が押し寄せると、観光地の雰囲気が一変する。日本にいるとは思えない。むかし、日本のノーキョーさん団体が、大挙してヨーロッパへ押しかけ、顰蹙を買ったのもわかる。

 氷室神社、花と人 H28.3.23  奈良浮見堂 H28.3.23  奈良公園の鹿 H28.3.23

 人も多いが、鹿も一段と増えたようだ。このままでは、人間より多くなるのではないか。もっとも、奈良のシカは「芝」が主食だそうである。おかげで80へクタールもの公園内の芝刈りが不要で、年間100億円もの芝刈り費用が不要になっているという。また鹿の糞は、一帯の「ふん虫」のエサになり、良質な芝の肥料に変わるそうだ。

 奈良は何回も訪れ、もう見るところはないと思っていたのに、まだまだ訪問して飽きることはない。もっとも、60年以上住んでいる地元福井市でさえ、まだ見ていない場所はいくらでもある(とくに片町あたりは、奥が深い)。
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